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飛距離アップを目指す!ゴルフのための捻転ストレッチ方法と効果をご紹介♪

飛距離アップ

 

飛距離アップを目指す!ゴルフのための捻転ストレッチ方法と効果をご紹介♪

ボールを遠くまで飛ばすためには、身体の柔軟性が不可欠です。特にゴルフでは、スムーズな捻る動作が重要です。そこで今回は、この捻る動作をスムーズにするための捻転ストレッチに焦点を当て、その方法と効果についてご紹介いたします。

 

飛距離アップを目指すためには捻転差が重要

捻転差とは、スイング中の上半身と下半身の間で生じる捻転の差を指します。具体的には、トップから切り返し、下半身(特に腰や骨盤)が先行して回転し、上半身(胸や肩)がそれに追随して適切な遅れをもって回転する際の差を指します。

この捻転差を大きくするための捻転ストレッチは非常に重要で、スイングのパフォーマンスを向上させるために役立ちます。

 

捻転ストレッチの効果とは?

ゴルフスイングでは体の柔軟性が求められます。捻転ストレッチを行うことで筋肉や関節の柔軟性が向上し、スイング中により大きな振り幅を確保できるため、より効果的なスイングが可能になります。柔軟性が向上することで、スイング中の身体のコントロールを改善し、正確な動きや軌道を維持しやすくなるでしょう。

また、効果的な捻転ストレッチにより、捻転差を生み出すことができれば、スイング中の下半身の安定性とのバランスを向上させることが可能です。バランスが良好で安定している場合、スイング中のオフセンターヒットを減少させ、より一貫性のあるスイングが実現できます。

 

捻転ストレッチによる飛距離アップのメカニズム

捻転ストレッチによって柔軟性が向上する事で、次のような改善が期待できる為、飛距離アップに繋がっていきます。

  1. 大きな振り幅確保
     腰や骨盤の柔軟性向上により、より大きなスイング振り幅が可能となり、これがクラブヘッドにより多くの速度をもたらします。
  2. クラブヘッド速度向上
    腰や肩、背中の柔軟性向上により、スイング中のクラブヘッドがより高速でボールを叩くことができます。
  3. 正確な軌道と方向性向上
    柔軟性向上により、身体のコントロールが容易となり、クラブがより正確な軌道を描き、方向性を維持しやすくなります。
  4. 筋肉の効率的な動き
    捻転ストレッチにより、筋肉が効率的に動くようになり、スイング中に力を効果的に伝達できます。
 

柔軟性の欠如がゴルフに与える影響

捻転差が欠如している場合、腕の力に頼ってスイングスピードを上げようとしてしまいます。これはスイングでよくないとされる上半身の力みに繋がってしまいます。

また、柔軟性が低いと無理な力が特定の筋肉や関節にかかり、慢性的な負担やケガの原因となることがあります。

 

ゴルフの為の捻転ストレッチ法

捻るという動作は日常では少ない動きなので、ストレッチなしで可動域を広くするのはなかなか難しいと思います。そこで、家やラウンド前に簡単にできる、飛距離アップに繋がる捻転ストレッチをご紹介していきます。

上半身ねじり

横になって行うとてもシンプルな動作なので、就寝前などでも簡単に取り入れやすいストレッチです。

①身体を右に向けて横になり、膝は90度曲げて引き寄せ、両腕は肩のラインで前に伸ばします。※背中は丸まらないようにします。
上半身ねじり

②下半身はそのままで、右腕を後ろに伸ばすように上半身をねじります。
上半身ねじり

この時、目線も右手についていくようにするとねじりが深まります。

反対も同じように、左右10回づつ行います。

 

下半身ねじり

ねじりの動作に加えて、お尻周りも使うことができます。

①うつ伏せで横になり、両腕は左右に広げます。
下半身ねじり

②右脚を左の方に向かってねじるように起こしていきます。
下半身ねじり

反対も同じように、左右10回づつ行います。

 

立位ツイスト

ねじりの動作に加えて、太ももの裏にストレッチが入ります。

①足を腰幅に開いて立ち、背骨が真っ直ぐになるように前傾姿勢で腕を伸ばします。

②背骨を伸ばしたまま、右腕を持ち上げながら上半身をねじります。
立位ツイスト

反対も同じように10回づつ行います。

 

ラウンド前や日常でもできる簡単なストレッチ

  • 座りながらできるストレッチ

①肋骨が開かないように指先が視界に入る程度に両腕を左右に広げる。

②両腕を広げたまま、徐々にねじりが深まるように右に10回捻る。

③反対も同じように10回行う。
座りながらできるストレッチ 座りながらできるストレッチ

ラウンド前であれば、クラブを使って行い、腕のスタンスをキープしてみるといいです。

 

  • 立位の肩入れストレッチ

ねじれに加えて内転筋のストレッチにもなるのでラウンド前におすすめです。

①つま先を外に向け、足を大きく開いて腰を落とし両手を膝の上におきます。

②右手で脚を押しながら右肩を入れ上体をねじります。

立位の肩入れストレッチ

左右10回づつ位行います。

 

柔軟性と捻転ストレッチの関係を理解する

ゴルフのスイングにおいて、身体の複数の部位が重要な役割を果たします。捻転ストレッチによって柔軟性を高めると、これらの部位の動きや連動性を向上する事ができます。

  • 背中(脊柱)
    スイング中、背中の柔軟性が必要です。背中の柔軟性が高いと、体の回転がスムーズに行え、しなやかなスイングが可能になります。

  • スイングの際に肩の柔軟性が求められます。柔軟な肩は、クラブのバックスイングとダウンスイングの移行をスムーズにします。特にバックスイングの際、肩の柔軟性が必要で、これによって十分なバックスイングの角度を確保できます。
  • 腰(骨盤周辺)
     腰や骨盤周辺の柔軟性が高いと、ヒップターン(骨盤の回転)がより大きくなり、スイングにより力強さや距離感が加わります。また、この部位の柔軟性が十分であれば、体がより自由に回転できます。

  • 脚の柔軟性は、スイング中の安定性に影響を与えます。特に、脚の筋肉の柔軟性が高いと、スイングの際のバランスが良くなります。
  • 胸部
     胸部の柔軟性が高いと、スイングの振り幅が広がりクラブを大きく振ることができるようになります。振り幅が広いほど、飛距離やスイングの力強さが増す事に繋がります。

まとめ

今回は捻転ストレッチについてまとめましたが、ゴルフをする上でその他の部位の柔軟性も必要不可欠です。

次回は、【ゴルフストレッチの効果的な方法と効果を解説!ゴルフトレーニングを考えている人必見!】を公開しますので、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!

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