二の腕の付け根と足の付け根を適度に血流制限することにより、
カラダに負担の少ないトレーニングでも、カラダに負担の大きいトレーニングを行っているのと同等の効果が得られます。
より短期間・短時間で効果を実感しやすい、画期的なトレーニング方法です。
加圧トレーニングの6大効果
ダイエット
「ダイエット=体重を減らすこと」ではありません。ダイエットを効果的に進めようと思うなら、基礎代謝を上げることを目的としましょう。
適度な筋肉をつけることがポイントとなります。加圧トレーニングでは成長ホルモンの分泌により、筋肉量の適度な増加と高い脂肪燃焼効果が期待できます。そのため日常生活で自然と脂肪が燃え、ダイエットすることができます。
加圧トレーニングによって、理想的でしなやかな身体へと生まれ変わり、カラダに負担なくダイエットができます。
回復力アップ
筋肉には持久力を発揮する遅筋と、瞬発力を発揮する速筋があります。
通常二つの筋肉は同時には鍛えられません。しかし、加圧し血流を制限することで、人工的に筋肉の酸素を制限し、短時間・軽負荷でも脳が「重いトレーニングだ」と錯覚します。この錯覚により通常はありえない、遅筋と速筋の同時トレーニングが可能となります。このような脳の錯覚により軽い負荷で効率よくトレーニングすることが可能となるため、継続しやすく老若男女問わず効果が出やすいのが特徴です。関節に負担がかかりにくいので、リハビリなどにも効果的です。
血行促進
加圧・除圧を繰り返すことで血管に弾力がよみがえります。
血行が良くなり、血流量も多くなるので、新陳代謝が活発になります。
アンチエイジング・美肌
多量に分泌される成長ホルモンは肌のハリ・ツヤを取り戻し、若さと健康をキープします。
加圧トレーニングはアンチエイジング対策を体の中から行います。
筋力アップ
軽い負荷・短時間のトレーニングで高い効果が得られます。
そのためトレーニングを継続しやすく、老若男女問わず効果が出やすいのが特徴です。
諸症状改善
加圧トレーニングそのものだけでなく、日常の運動習慣や食事などについてもきめ細かくヒアリングを行い、お客様一人ひとりのなりたいご自分を実現するお手伝いをいたします。日頃の運動前にちょっとした準備運動を加えるだけで劇的に効果が違ったり、いつもの食事に少しだけ工夫を加えることでカラダが元気になることがあります。担当するトレーナーがお客様に最適なアドバイスを差し上げながら、目標達成に向けたトレーニングプログラムをつくります。
加圧トレーニングが効くメカニズム
体内環境の変化
加圧をしながらトレーニングを行うと、血流を適度に制限しているため、筋肉が低酸素状態になります。血液による酸素供給が制限されるためです。
筋肉内はどんどん低酸素状態になります。
するとまず速筋が反応し始めます。
これは、軽い負荷にも関わらず、血流制限で疲労物質である乳酸が溜まり、脳はかなり重い負荷のトレーニングを行っていると錯覚して、速筋を活性化させるためです。
しかし、実際の負荷は軽いわけですから、トレーニングは繰り返し行うことが可能です。脳は、このありえない状況(重たい負荷で、長時間やっている)を速筋だけでは補いきれないと判断し、遅筋も動員させるような指令を出すこととなります。このことによって、通常のトレーニングではあり得ない、2つの筋肉を同時に鍛えるということが可能となります。
乳酸の蓄積
血流を制限することにより、回復に必要な酸素が減少するため、疲労物質である乳酸が溜まってきます。
腕や脚の血流を加圧ベルトで適度に阻害しているため、乳酸は出るところを失い、
筋肉の中にどんどん蓄積されていきます。
すると体内では回復させようとする反応が高まります。これにより通常の290倍近くの成長ホルモンが分泌されるわけです。この成長ホルモンがさまざまな効果をもたらします。
成長ホルモンの恵み
成長ホルモン
成長ホルモンは、肌・筋肉・脳を活性化してくれる、ヒトの成長と代謝において大切な役割を果たしている、
まさに”若さのモト”といえるホルモン。簡単に言えば『新しい細胞を作るホルモン』のこと。
右のグラフからもわかるように、分泌量は10代がピーク。20~30代には、急激に減少します。
20代半ば頃から、急に肌の潤いが減少したり、脂肪がつきやすくなったり、疲れやすくなるのは
この成長ホルモンの分泌量減少が原因です。
成長ホルモンの分泌が減少すると・・・いわゆる『老化現象』が目立つようになります。
加圧トレーニングでは、この「成長ホルモン」が通常トレーニングの約290倍も分泌されるといわれており、血液にのって全身に多量の成長ホルモンが運ばれると、脂肪細胞に作用して脂肪を分解したり、体の老化を遅くしたりします。また成長ホルモンには、美肌効果や骨粗鬆症防止の働きもあり、アンチエイジングや骨や筋肉を作る作用に特化していると言われています。 成長ホルモンの分泌のピーク(加圧トレーニング終了直後)にマシントレーニングやホットヨガなどの有酸素運動を行うとより効果的です。













